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内容説明
アリがゾウを倒す時代だよ。
いつまでそんな会社にしがみついてるの?
広告界の風雲児が語る、新時代のビジネスエッセンス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちん@顔面書評
13
変化の激しい世の中を 楽しみながら生きていきたい と考えている人におすすめ。 冒頭の "いつだって悲観は気分、楽観は意志だ。" が今の時代にマッチします。 コロナの影響もあり 半年前には誰もが想像しなかったスピードで 世の中が変化しています。 そんな時代をどう楽しんで生きていくかの ヒントが詰まった本です。 楽しむためには自分が主体である必要があると思います。 コントロールできるのは自分だけ。 主体的である為には 自分なりの"視点"を持つことが大切です。 私は「カラーバス」を試してみます。2020/04/07
まな
5
案件がうまく行かなかったとき、それは情報が不足していたか、自分が手を抜いたかの二つだ、というところに、ヒヤリとした。確かに、そうなのかもしれない。逆に、手を抜かずに本気で調べて情報を取りにいって、本気で取り組めば必ずうまくいく。仕事において手を抜くということは、やめていきたいと思った。2020/06/15
katsun9669
4
面白いですよ。三浦氏をリスペクトする人よりも40代後半の管理職こそが読んで得るものが多いかと思います。2020/08/09
銀雪
3
読書会が開催されるというので読んだ。博報堂近くの書店にて購入。まず5章を読み、それから1章から読み直す。三浦さんの持つ熱量やアツさが伝わってくる。ポリコレにも配慮しているような記述も多く、それを肯定的に捉えているのも良い。働き方についての考え方も共感。炎上についての考え方は、私とは異なる部分もありつつ、「ある種の思想や一貫性のある主張は議論のきっかけになるけれど、空っぽだとただの炎上になる」というのは尊敬する友人とも近い考えの部分があり、読みながらとても強く頷いた。2020/04/25
パキ
2
正直面白くなかった。本は出会うタイミングがあるから、また時間をおいて読んでみよう。2021/10/24
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