内容説明
私たちの遺伝情報は、ほとんど眠っているのです。そうすると、眠っている遺伝子をONにして、起きている悪い遺伝子をOFFにすることができれば、私たちの可能性は飛躍的に発展するのです。(はじめに、より抜粋)
未知の領域だった遺伝子を、どうすれば自分のために活かすことができるか。そのヒントと活用実例を紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シングルモルト
14
色々「そうかな?」と疑問を呈したい箇所はある。寝食を忘れて仕事に打ち込むことも必要だと言われても、今の働き方改革の中では、若い人は動いてくれないよ、とか。でもそういった批判の気持ちを持ちながらも色々考えさせられながら読めた。良書です。遺伝子をONできるよう、笑いと感動を忘れないようにしよう。2019/09/13
のし
13
能力を引き出すonにする必要性。笑いの大切さ。天の貯金など、なかなかいいことが書いてあります。バカ力をだしていこうと思いました。2014/01/01
aiken
10
いい本だった。生命学、遺伝子学の本。著者の学者としてのの実績に加えて苦労とともに語られるのは神がかりのようなサムシンググレイト。これって経験上なんとなくわかるんですよねえ。うまくいくときはなぜか何かの力が働くのですよ不思議なくらい。そのときは、ただただ会社でも世の中でも周りがよくなってほしい、こうあってほしいと利他的に思う時なのです。それを思いださせてくれる本でした。生命学者さんでもこういうことを感じるのは驚きだった。そのサムシンググレイトこそ遺伝子のなせる業なのかもしれないと思わせてくれた1冊でした。2020/12/07
ムーミン2号
8
人の遺伝子の97%は眠っている。何かのきっかけでその内のいくつかでも覚醒させることができれば、人はいろんなことができるのではないだろか。そのためには前向きに物事を考える、取り組むことが大切だ、と著者の経験などから語ってくれるのが本書だ。要するにポジティブ・シンキングだね。やる気スイッチをオンにするためにも、そういう姿勢が大切。あるいは「笑う」ことで例えば病気の進行を遅らせたり、病因因子がどこかへ消えたりすることもある、と「笑い」の大切さも実証実験を踏まえて述べられている。そういう考え方に自分を導きたい。2026/05/19
はち
5
@80 メッセージ性はスイッチオンの生き方の方が強い。こっちは著者の過去の説明がやや長い。それでも人は物の捉え方、取り組み方で何でもできる。遺伝子をオンにする生き方をしようと思わせてくれる良書。2015/02/19
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