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内容説明
AI時代に生き残るためのマーケター必読書!
一人の顧客を「実感すること」が
最強のマーケティング戦略だ。
氾濫するデータをいかに活用するのか、
数え切れないツールをどのように選び導入すべきなのか。
働き方改革が進む中、人海戦術のオペレーションからの脱却は急務である。
本書では、創業以来500社以上のマーケティングを支援してきた実績をもとに、
デジタルマーケティングの落とし穴や乗り越えるべき壁を解説。
行き過ぎたKPI主義や、自動化によるブラックボックス化を回避し、
「顧客がみえる」「実感が伴う」デジタルマーケティングのありかた・手法を提言する。
目次
◆本書の主な内容
はじめに
第1章 激変するマーケティング環境――顧客体験が求められる時代へ
第2章 マーケティング部門における成果と問題点
第3章 実感とは何か――実感マーケティングの考え方
第4章 実感マーケティングの実践
第5章 実感度を測ろう
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とび蔵
1
マーケティングに興味があったので手に取ってみた。 私は小売の店主なので、本書のいうところのオフラインである。常に実感をしながらのマーケティングになる。しかし本書は活用できる。突き詰めれば、オフでもオンでも大切な事は同じだからである。2025/04/11
あたおろち
0
デジタルマーケティングとして、顧客一人一人をリアルに理解できるようなマーケティングをすることに意味がある、という主張はその通りだと思う2023/10/09
Go Extreme
0
先行する生活者・後を追う企業 マーケティング:2.0=顧客視点 3.0=CSR 4.0=顧客エンゲージメント向上 デジタル化→コト消費ニーズ加速 秘密主義<透明性 顧客体験価値見える化 マーケティング=価値を提供し続ける MA・マーケティングオートメーション KPI偏重の弊害:レポート作成・顧客見えず・思考停止→機能不全 手段が目的化・サルバナナ状態 実感マーケティング:体験価値→目的明確化・1人の顧客・レアケースか否か・施策ブラッシュアップ・打席&勝ち癖・システム導入・施策数と実感数の積み上げ→ノウハウ2020/07/18
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