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内容説明
喫茶キャッツアイの新メニューのため、タピオカミルクティーの行列に並んだり、ハロウィンイベントの開催等々、マスターの海坊主は大忙し。さらにアルバイトの面接官になって、新人の教育まで行うことに…??強面な海坊主の要望に、耐えられる強者は現れるのか…!?久しぶりの大掃除では、思い出深い、かつてのアイテムが次々と出てきて――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆初音☆
10
今回も小さな依頼？はあったものの、全体的にほのぼの。2020/12/24
北白川にゃんこ
6
ヴァイオリンと女優懐かしいな2023/09/21
なみキミ
4
キャッサバの輸入が怪しさしかない（笑）2020/03/21
みやしん
4
過去に関わった人物の品が少し出てきた。マッチョ外人は絶対裏があると思ったのに。作者が女性だからか全くガンアクション方面に行かないが、愛される強面喫茶店として、他の同ジャンルと差別化になっているのか。たまにはドンパチあってもいいんだけど。タピオカは辛うじて間に合ったが、作中常連JDが話題を持ってくるといった展開を多用してきた。2020/03/21
Yappy!
3
海坊主、タピる。のキャッチコピーどおり！(笑) ちょいちょい海坊主の目が見えているような行動やセリフがあって、あれっ？と思いますが、あおり運転の所はちゃんと見えてなくて、まあご愛嬌です。 そこら辺のタピオカ飲んでる人がキャッサバから作られているって即答できるのかしら・・・ 現地調達のキャッサバのところ、悪い人が白い粉を違法持ち込みしてるようにしか見えないよね確かに。ほのぼのしててこの調子ならしばらく楽しめます。2020/04/05
