幻冬舎単行本<br> 日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!

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幻冬舎単行本
日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!

  • 著者名:藤巻健史【著】
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • 幻冬舎(2020/03発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344035881

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内容説明

日本経済は年々悪くなっているのに、日銀はお金のばらまきをやめず、社会保障費なども増加する一方で、日本財政がよくなる兆しはまったくない。「日本の財政が破綻する日(=Xデー)はいつ起きてもおかしくない」と著者。Xデーが起きたとき、政府は守ってくれないし、自分のお金は自分で守るしかない。本書では著者の資産運用法を公開し、読者にも、ハイパーインフレが起きても大丈夫な手法を具体的に伝授。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

38
破綻寸前の日本の財政、雪だるま式に膨らむ一方の借金。著者は危機感をもって、近い将来に破綻する説を説いています。私と言えば、週に10日はボケているので、国の破綻と言われてもピンときません。先進国の中で最大の借金を抱える日本ですが、なぜ破綻しないのだろう。国債を発行すれば買い付ける人がいるから破綻しないのかな。そんなつまらないことを考えながら読みました。2020/04/11

えっくん

27
★★★★☆ショッキングなタイトルですが、世界に類を見ないほどの借金大国である日本は、コロナ禍の影響もあり、財政破綻がいつ到来しても不思議ではないとのこと。著者はオオカミおじさんと言われつつ国会での答弁を幾年にも渡り警告されていますが、未だに国内には危機感漂う雰囲気がないのも不思議です。著者によればもはや日銀の紙幣増刷による借金返済→ハイパーインフレは避けられず、政府はタイミングよく4年後の紙幣刷新を機に旧紙幣から新紙幣への交換比率を下げたり、預金封鎖により凌ごうと画策している?とのこと…怖ろしい話です。2020/07/17

templecity

12
藤巻健史の著。一貫して日銀の異次元量的緩和策を批判しているが、国債の買い手が日本人である点に言及せず、いずれはパーインフレが来ると煽るような内容。インフレは適切な金融政策でコントロールできるなど、一般の家計や企業と国の財政との違いを理解せず言及しているように思える。 2020/11/18

9561

4
おおむねまちがったことは書かれていないと思う。 これを書いている今日現在、為替が強烈な円安に進んでおり、さらには原材料高や原油高があり、しかし給与は上がらない今の日本はいよいよハイパーインフレの兆しなのではと思ってしまう。 日銀はもう後戻りもできず、円高に持っていきたい気持ちはあるが、すると長期金利の金利が上がり自らの首を絞めてしまうことになる。 日本の政治家や日銀関係者たちは、もうどうにもこうにも改善できないことは分かっているのだろう。どん底にまっしぐらなのだから、自分の資産は自分で守るしかない。2022/05/01

A.Sakurai

4
日本の財政状況と社会経済状況を考えればこれからは円安、インフレだよなぁと想定して資産のポートフォリを組んで大分経つのだが、状況は悪化しているのに想定した通りにならない。ナゼなのか?まずは財政破綻派で読みやすく書かれた著者の新作から確認。しかし、状況がいかに悪いかを何度も重ねて書きつのるばかりで、それでいてなぜ破綻していないのかには言及していない。正統的な経済論理では見逃している要素があるはずなのだ。著者は学者でなく現場の人なので何か別の見方があるのではと思ったんだが論理は正統的なマクロ経済学だった。2020/10/11

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