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内容説明
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バレエがもっと大好きになる物語。
バレエのレッスンで上手く踊れなくてしょげていた、かこちゃん。
「うさぎみたいに、はねて はねて、かろやかに」
上手になりたいなあと思いながら、とぼとぼ歩いていると、桜林の向こうで
くるくるステキに踊る男の子と出会います。
「なんてじょうずなのかしら。ほんとうに うさぎみたい」
「うさぎのシンデレラをみにこない?」
男の子に誘われて、夜、桜劇場にバレエを見に行くと…。
そこは、うさぎたちのバレリーナが踊るうさぎのバレエ団でした。
※この作品はカラー版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
57
うさぎみたいに軽やかに踊れないかこちゃんは、桜の木の下でうさぎみたいに上手に踊る男の子を見かける🐰胸に星(エトワール)を付けた彼は、バレエ団のスター☆彼にバレエの発表会に誘われたが、開演は夜、、、お迎えに来たリスさんと一緒にそっと家を抜け出して見に行くと、、、絵もお話もとても良かったです✨✨✨🐰🐰🐰2025/10/04
anne@灯れ松明の火
28
遠い方の新着棚で。読む前に登録したら、読友さんの感想で、「『うさぎのくれたバレエシューズ』の続編」と知り、そちらを探して、先に読んだ。「30年の時を超えて、ついに出版」とのこと。絵は両方 南塚直子さんだが、文はそちらは安房さんで、続編のこちらは石井睦美さん。前作はくつやからシューズが送られてきたが、今度は男の子と出会い、その後、うさぎのバレエ団の発表会に招かれる。やっぱり桜とうさぎがいっぱい! 今回は夜の発表会で、幻想的な雰囲気が増した感じ。でも、登場人物は前よりかわいい感じに描かれている。2020/06/10
たまきら
26
バレエとあれば喜んで読むので借りてきたら、やっぱりすぐに気づいて読んでいました。絵が繊細でかわいらしく、色が素敵なところが気に入ったようです。「あたしうさぎどしだし!」とそんなところに食いついていました。2020/07/01
遠い日
10
南塚直子さんの陶板画が、作品の世界を前作からまんま引き継いで、すんなりと引き込まれました。踊ることが好きで、上手くなりたい一心で練習を重ねるかこちゃん。だからこそ、うさぎたちは手を差し伸べてくれたのでしょう。華やかなダンスの陰の努力もかわいらしい。満開の桜が夢のような世界を醸し出して、ファンタジーを盛り上げています。2020/05/30
遠い日
9
『うさぎのくれたバレエシューズ』とともに読む。前作の世界を引き継ぎながらも、主人公は変わり、またバレエの上達に悩む少女が登場する。うまく踊れないことに悩むより、踊る楽しさに夢中になってみることで、ひとつステップを超えられるのかもしれない。桜の見せるファンタジーが、やっぱりすてき。2020/06/15
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