内容説明
2019年3月まで中日新聞に連載していた人気コラム「生活部記者の両親ダブル介護」(全65回)の書籍化。
政治部の花形記者であった著者が、過労で鬱となり、復帰後には両親のダブル介護に加えて、自身は難病パーキンソン病を発症。 さまざまな問題を抱えながら、毎日をどのように生き、立ち向かっているのかー
介護経験者の実体験に基づく手記やアドバイスをユーモアあふれる文章で綴る。 ある日突然やってくる現実問題。 その支えとなる一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tui
15
(感想ではないけど、あるページが素晴らしすぎたので以下そのまま抜粋です) リュックから一冊取り出す。「わけあり記者っていう本です。ここに三浦耕喜と書いたるでしょう」 手に取ってしばし眺める母。「これは本かね」「そうです。これは本です」。 初等英語の教科書のようなやりとりを繰り返し、息子の耕喜が本を書いたらしいと理解してもらう。あらためて表紙を眺める母。 「どう?」。そう問うと、母は背表紙をつまみながら答えた。「ここが固いでええね」。 何か違うが、まあいいか。「ええね」と母にほめられた。2021/05/23
くまこ
2
うつ、パーキンソン病を患う記者のダブル介護。タイトルだけでもしんどいが、小さな幸せを見つけている作者に尊敬しかない。深刻な内容なのに、軽やかさもある文章になんだか救われた気分がする。2021/12/25
tomoaoso
0
記者が書いただけあって読みやすい。 介護本に興味があるけど読む事に抵抗がある人に読んで欲しい。 「親に対して敬語で話す」、「介護される側の人生に興味を持つ」など参考になる所もあり、「不安から遠ざかる本能」には耳が痛い。2020/09/23
kaz
0
過労うつでパーキンソン病を患った記者による両親の介護をつづったもの。苦労話の類と言えばそれまでだが、「介護をする側の幸せが大切」「親の人生に興味を持つ」等の考え方は参考になる。2020/08/21
よっしー
0
介護の為に「使える物は使う」事が大事ですね。2020/04/28
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