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内容説明
裕行は中三時代の重大な記憶が蘇り、その記憶の行為が行われた廃公園に入ると、そこにはカコの姿が……。カコは一体何者なのか…、なぜ裕行を陥れたのか…。カコの背負う“過去”と裕行の背負う“業”。すべてが白日の下にさらされる戦慄の最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AWAZO
1
hontoで電子購入。 途中まで主人公は逆に羨ましいとすら思ったけど、最終的にはなんだこれって思いましたし、結構な面で自業自得な感じもあるし、まとめると読まなくても良いです。2021/04/14
no
1
気分がいい本ではなかった。 読み手を煽る心理は上手いが報われない2021/01/02
もここ
1
壮絶だった。ずっと誰かも目的も分からないままきて、最後に重いの来た。主人公はずっとクズなまま。割と悪くなさめな人は殺さずに、何より復讐したい相手である母と浮気相手?な主人公の父は随分昔にやってたのね。過去の事を覚えて悔やむような人だったら復讐出来なかったかもしれないし、主人公が何事も無く過ごしていくような復讐に値するクズで良かったのかも。ホラーとかよりも犯人が可哀想になってしまった。2020/04/30
リフル
1
★★☆☆☆2020/03/13
はる
0
最初から最後まで胸糞悪い。印象には残る2020/05/19