ヤングキングコミックス<br> 児童養護施設で育った俺がマンガ家になるまでの(おおよそ)8760日(1)

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ヤングキングコミックス
児童養護施設で育った俺がマンガ家になるまでの(おおよそ)8760日(1)

  • 著者名:永田晃一【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 少年画報社(2020/02発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785966140

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内容説明

幼少期に過ごした児童養護施設…。そしてそこからどうやってマンガ家になったのか…!?「鬼門街」「Hey!リキ」の著者自身の半生を描いた衝撃の実話マンガ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

28
児童養護施設で育った著者が、漫画家になるまでの軌跡を描く漫画。明るい色調で描かれているが、艱難辛苦はもちろんある。昭和の時代ならではの体罰、いじめ、ヒエラルキー。それは読んでいて辛くなるところがあるが、作者の前向きさに救われるところがある。★★★★☆2020/04/21

Mentyu

2
高校時代の部活顧問のご両親が登場するとのことで、気になって読んでみた。著者近影で一緒に写ってる施設の先生の面影が、確かに顧問の先生にそっくりであった。2020/09/05

たけのこ

1
『Hey! リキ』などの永田晃一先生が自身の児童養護施設ですごした時期を懐古して描かれたエッセイマンガ。名古屋なんですね。そしてやはりというべきか、他の子や先生から殴られたり結構ヒドそうな幼少期ですね。2023/12/21

池野恋太郎

1
絶対面白いはずの題材なのに何でこんなつまらなくできるのか。構成が下手なんだろうけど。2021/01/17

るぅ

1
この漫画家さんの作品はこれまで読んだことなかったけど、このエッセイマンガを読んでどんな作品を描く人なのか興味を持った。2021/01/16

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