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内容説明
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』で荒れ寺に登場するキャラクター「死なず半兵衛」。不死の身体となり、死に場所を捜して主人公・狼と出会った半兵衛の過去を描く。
単行本には、連載ぶんを収録のほか、4ページの描き下ろし漫画も掲載!
作画・構成は『モンスターハンター 閃光の狩人』や『ナラクノアドゥ』を手掛けた気鋭の作家・山本晋が担当する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のれん
8
爺がカッコいい。 これだけで買う価値がある。座頭市とはまた違うが、世捨て人となった爺さんが、出会いと悲しみを背負い、一角の武士として刀を振るうのは胸が熱くなる。 原作ゲームの補完はもちろん、一冊の作品としても完成度は高く、販促と面白さを両立した良き漫画。 仕方ないがバッドエンドなので、読んだからには原作をやらねば(笑)2020/03/26
金森まりあ
2
大手門は開かぬもん!2020/03/21
こひな
1
ゲーム隻狼をハードモードまでハマった者です。ゲーム本編のキャラは少ししか登場しませんが、屈指の人気・半兵衛の生い立ちが分かったのは有り難い。なにより、戦闘描写や作画。半兵衛カッコいい!強い!救いのない終わりはフロムのお家芸なので…★52022/08/27
takeさんなのですよ
1
半兵衛の自伝。波乱万丈で汚いおっさんだらけなのがリアルで良い。やっぱり不死研究者はクソ。2020/03/09
吉野茉莉
0
SEKIROアニメ化記念再読。猿!!2025/08/24
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