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内容説明
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調達購買部門への期待は、安定した納期、高い品質、そしてより安く購入することです。さらにサプライチェーン断絶への対応や環境保全、持続的社会への貢献といった新たなテーマも山積しています。本書は、調達購買部門担当者を対象に、コスト削減から、見積依頼、サプライヤーマネジメント、AIなどの新テクノロジー登場による環境変化とその対応策までを解説します。生き残りをかけて戦うバイヤー必須の知りたいノウハウが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
40
図書館本。勤務している会社の調達部門は花形部門です。理由がよく分かりました。2019/12/15
Great Eagle
6
調達部門に係る本を初めて読んでみました。当たり前の事しか書かれておらずやや調子抜け。最適在庫管理手法とかの解説を期待していました。2020/03/18
中林助手2
0
☆12020/05/27
Haruki
0
調達は、設計部門のスペック要求と企画部門の価格・納期要求の両立を目指す高度な立場であるが、実際としては妥協的な判断にとどまることがしばしばである。 そこで、その調達先の見つけ方、交渉、またコストダウンについて学べるかもと思い読んでみた。 上記の概念の入門を見開き2~4ページの項目にして図解も各項目につけて書いているため、30分くらいの通勤往復で1週間もあれば読める。 もう少し深堀もしたいが、これからのバイヤー戦略の重要性にも触れているので将来的な視野が持ててよい。2020/01/23