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内容説明
「ひとの話を聞かず、いい加減に返事をする上司」「ミスを他人のせいにする取引先」「昇進して責任は重くなったが、給料が上がらない」……。身の回りになんとなくモヤモヤしてしまうことはありませんか。意見が食い違ったとき、ひとから一生懸命説得を受けると、その場ではなんとなくわかった気持ちになるけれど、あとで思い返すとやっぱり腑に落ちない……。そんな経験はありませんか。なぜ、このような感情になるのでしょうか? 多くの場合、その状況に「なっとく」していないのです。相手がいる場合、どう「なっとく」してもらい、自分も「なっとく」すればいいのかを理解することで、ものごとがスムーズに進み、ストレスのない関係がつくれます。「なっとく」こそ、人間関係がうまくいくキーワードです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほたる
1
アーユルヴェーダって体の健康に効くのかと思ってましたが、心の健康にも役に立つんだなと思いました。なっとくするっていうのは自分を認めることにつながると思うのでとても大事だなと感じました。2015/02/13
yoko1016
1
蓮村先生の書籍はかなり読んだので、この本に書かれている対処法もすんなり納得できるけど、アーユルヴェーダを知らない人にとっては、対人関係の悩みの解決策が食事だったりして、なかなか受け入れがたいかも。他の本と違うのは具体的事例と対処法としてのアーユルヴェーダ知識が述べられているところで、他の本と合わせて読むのがお勧め。2013/12/16
morinokazedayori
0
★★★人は自我が「なっとく」できない状態にあると対人関係が上手くいかなくなり、ストレスが増す。対人関係のストレスをなくすには、アーユルヴェーダ(インドの伝統的医学)に基づき、食生活や睡眠リズムを整え、よりよい生き方をすることで、自らがリラックスした状態で人と接するのがよい。という内容。アーユルヴェーダについては初耳だったが、心身共に健康であるにはこのような方法もあるのだな、と参考になった。2015/07/17
林檎
0
評価32014/08/18
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