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内容説明
9月のある夜、聞きなれないもの音で目覚めたゆりは、おじさんの船長が小指の先ほどのかわいらしい生きものと話しているのを見て、目を丸くした。すぐに、ゆりも、ちびちび人と仲よしになり、やがて、でかでか人を知る。――豊かな想像力と磨かれた感性とで織りなす、香り高い名品。講談社児童文学新人賞受賞作品。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
双海(ふたみ)
10
表紙絵:やなせたかしさんです。右の人がジャムおじさんに似ている気がします。2014/10/01
あゆぷ
5
小学生のころ、立原さんのお話は恋かテーマのものもあって、少し大人の女の人のイメージがあった。生まれる前にはもう出版されていたこのお話のことは知らなかった。なので意外にもこれが初読。 優しい人たちばかり出てくる。まだ幼いゆりの丁寧な言葉遣いも読んでいて気持ちいい。電書で購入したので、疲れた時にいつでも読み返すことができるのは嬉しい。 いちおう悪役の海賊とっぴんしゃんも、根っからの悪でないところも好み。 たぶん、周りを一番引っ掻き回す問題児になりうるのは……マイペースなちびちび人なんだろな。2025/09/04
Kondo Kaoru
2
「おひさまのぼる あさになれば おまえのことを おもいだす おひさましずむ よるになれば おまえのことを おもいだす」2012/01/21
ポイント2倍
1
優しい船長さんとでかでか人・ちびちび人との交流があたたかい。2016/02/08
邪馬台国
1
挿絵がまさかのやなせたかしで驚き。ちびちび島やでかでか島だけが舞台ではなく、短い中でもあちこち航海する。わにの耳に入って竪琴を鳴らして眠らせて、わにがりをして生計を立てているというなんとも不思議な設定が好き。2014/09/02




