内容説明
自分の親が歳をとったといっても、生前から相続の話を始めるのは、家族・親族の間でも抵抗があるかもしれない。だが、その時は必ず訪れる。何も準備をしていないと、相続人の間で争いが起るかもしれない。残された家族が円滑に相続を進め、それぞれの家族を守るためにも、相続の最新ルールを知っておくことは有益かもしれない。できれば、親子でじっくりと話し合い、親や相続人の皆が納得できる遺言書を作っておくことが最強の方法なのだが、心情的なハードルが高いことも事実だ。まずは相続の実際を知り、話し合いの中で少しづつ親の意思を形作っていくことが必要かもしれない。
本誌は『週刊東洋経済』2019年8月10日・17日合併号ほか掲載の22ページ分を電子化したものです。
目次
相続税の申告・納付期限はあっという間にやってくる
改正相続法のポイントはここだ
配偶者居住権や特別の寄与で「報われる人」が増える
相続を円滑に進める23の鉄則
生前贈与フル活用のススメ
実家の処分は相続前が有利
不動産売却時には取得費も税額を左右する
泥沼状態となった相続事件
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