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内容説明
AIロボットが応対「アリババホテル」、アプリで注文「カバさんスーパー」、借りパク0!? 「シェアリング傘」、没入度MAX「無人ランニングボックス」 etc.「ハリボテ」か? それとも……ヒット作『ルポ 中国「潜入バイト」日記』の著者が、日本人が知らない「中国IT社会」に大潜入!――新聞やテレビでは報じられない“リアルな中国”を知りたい。中国在住経験のある『ルポ 中国「潜入バイト」日記』の著者が、再び上海に飛び立つ。アリババが運営するホテル、店員がいない「無人書店」、町中を走り大量のシェアバイクなど、デジタル化が急速に進む中国の消費サービスを実体験! 丹念な取材と現地の聞き込みを通して見えてきた「中国IT社会」の光と闇とは。中国と取引する企業や、デジタルマーケットで戦うビジネスパーソン必読の最新中国レポート。 〈本書の内容〉第1章 潜入! アリババホテル 第2章 強行! デジタルショップツアー 第3章 新感覚! アリババの「カバさんスーパー」 第4章 百花繚乱! 最新キャッシュレスサービス 第5章 没入! 無人エンタメボックス 第6章 快適! デジタルチャイナの移動手段 第7章 総括! アリペイ&ウィーチャットが描く中国消費の未来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HANA
61
急速にデジタル化が進む社会が語られがちな中国。それではその実態は…というわけで実際に体験してみたという一冊。アリババが開発した無人ホテルとか無人書店とか無人スーパー。この辺不都合な点も多そうだけど、それでもそういう所は直しながら使えばいいやという点に中国のバイタリティを感じる。日本だとSNSとかによる悪評を恐れるのかもしれないけど、そういう点を気にしてなさそうなのは気質の違いなのか大企業だから気にかけることもないのか。ただ自分は古い人間なのでこういう完全に管理された世界はディストリア味を感じてしまうけど。2025/10/26
ま
28
池上さんも引用してたけど、ホテルのAIに魚釣島の帰属について質問したら、それまでのアニメ声が野太い声に変わって「古来より中国の領土です!」と一喝された話がガクブルすぎて正直他のエピソードが入ってこない。まあそれはさておき、システムは性悪説に立って設計するのが正解なんだな~とつくづく感じた。2022/04/06
羽
19
サービスの利用開始前に、QRコードを読み込む。利用後は電子決済。これらが現在の中国では普通に行われている。顔認証ゲート、ネット連動型スーパー、無人レストラン、ロボットのいるバーやカラオケ。中国と比べると、日本はまだデジタル社会とはいえない。2016年〜18年頃にキャッシュレス化が進み、日常生活の買い物の支払いは、モバイル決済が60%、カード決済が25%、現金が15%という中国。アリペイではクレジット(信用)スコアが付与され、高スコア者には優遇がある。AIやIoTの分野では、日本のはるか先を行く国だ。 2020/07/09
ごへいもち
13
侮れないなぁ2023/08/23
ののまる
10
コロナ対策で、日本でも!と一気に話がでてきたスマート決済ですが、中国版の普及には、信用制度やすべてのIDとタッグして、ビッグデータ化されている怖さもあり。政府に一度目をつけられたら、もうおしまい。2020/05/18
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