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内容説明
「めじろジロジロ」「つるツルツル」「フラミンゴフラフラ」「すいかスイスイ」「ひらめヒラヒラ」「おけらケラケラ」「もぐらモグモグ」「かんづめカンカン」「ペンギンペンペン」「ペンギンギンギン」「どんぐりドンドン」……など、本書は、擬音の面白さとユーモラスな絵を合わせることにより、とてもユニークな絵本となっている。著者は、作・中川ひろたか、絵・村上康成という人気作家コンビによるもので、大好評の既刊『こんにちワニ』『おひるのアヒル』に続く、「ことばあそびブック」シリーズとなっている。本シリーズの絵本は、子どもはもとより、大人が読んでも思わず笑ってしまう内容となっており、幅広い読者層に愛読されている。ご家族みんなで読まれて、どれが一番面白かったかを話し合ったり、同じように言葉遊びをされるなど、家族のコミュニケーションにもぜひお役立ていただきたい。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
46
カタカナの練習にと思って。ブルドッグ ブルブル、めじろ ジロジロ、フラミンゴ フラフラなど、動物の名前と、その一部を使ったオノマトペが並ぶ、言葉遊び絵本。2018/08/16
くぅ
24
言葉遊び。息子はやっぱりブルドッグが一番面白かったみたい。(2歳9ヶ月)2020/03/06
ヒラP@ehon.gohon
20
他愛のないオノマトペ遊びですが、改めてまわりを見渡してみると、オノマトペで遊べそうな物がいっぱいあることに気づきました。そんな遊びのきっかけづくりをしてくれる絵本です。 小さな子からお年寄りまで楽しめると思いました。2022/02/11
ぱお
16
この感じ、いいな~(^^♪2014/06/18
喪中の雨巫女。
13
《図書館‐返却》ブルドッグブルブル等クスクスと笑うぐらいのユーモアが、楽しい。2013/08/06
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