扶桑社BOOKS<br> 新日本人道 この世界の荒波を私たちはどう生きるか――ロシア滞在28年で考えた日本復活への7つの指針

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新日本人道 この世界の荒波を私たちはどう生きるか――ロシア滞在28年で考えた日本復活への7つの指針

  • 著者名:北野幸伯
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 扶桑社(2020/01発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594084011

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内容説明

この本は、「日本の復活を願う人」のために書かれました。日本の復活を願いながらも、「自分は何をしたらいいか分からない人」のために。

この本には、「日本の復活を願う人」への「指針」が記されています。
指針には、二つの種類があります。

一つ目は、「主権者」としての指針です。
私たちは日本国の主権者なので、日本を繁栄させるリーダーを選ばなければならない。
そのための考え方を記しています。

二つ目は、「個人」としての指針です。
私たちが、健康で幸せで豊かに生きることが、「日本復活」の第一歩になります。
結局、日本国は、多くの個人が集まって創られているのですから。

私は、なぜこの本を書くことにしたのでしょうか?
2018年11月、私は28年住んだモスクワから日本に引き上げてきました。
アッという間に1年が過ぎ、私は久しぶりの祖国で幸せに暮らしています。
日本は、安全で、清潔で、自然が美しい。
近所の人、仕事でかかわる人、幼稚園のスタッフ、
学校の先生、買い物に行って出会う人たち、
すべての人たちが誠実で親切です。

しかし、数字を見ると、日本の違う姿も見えてきました。
一番わかりやすいのは、国民の豊かさを示すといわれる「一人当たりGDP」でしょう。
2000年時点で世界2位でしたが、2018年には、なんと26位まで下がっている。
「世の中、金がすべてじゃないでしょう。幸せならいいのでは?」
ところが、日本人は、「幸せ」でもないみたいなのです。……


日本の新時代をひらく7つの指針
第1の掟 「和の世界」を創れ
第2の掟 知性によって日本を自立国家へと導け
第3の掟 「理想を目指す」現実主義者であれ
第4の掟 日本の「真の国益」は何かを常に考え行動せよ
第5の掟 常に「大戦略」の視点から物事を見よ
第6の掟 日本を愛し、他国・他民族への尊敬の念を忘れるな
第7の掟 言葉と行動によって日本の名声を高めよ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミッキー・ダック

17
幸福度世界58位、不幸せ仕事ランキング世界1位等、日本人は幸せとは言えない。日本復活政策を提言してきた国際関係アナリストが、日本の復活は個人の生き方からとして七つの提言をしている。◆①「和の世界」を創れ、②知性によって日本を自立国家へと導け、③「理想を目指す」現実主義者であれ、④日本の「真の国益」は何かを常に考え行動せよ、⑤常に「大戦略」の視点から物事を見よ、⑥日本を愛し、他国・他民族への尊敬の念を忘れるな、⑦言葉と行動によって日本の名声を高めよ◆自立論には共感するが、「私の幸せ」との関係が弱い。 2020/08/13

Kikuyo

15
中学生でも理解できるくらいのやさしい文体で理解しやすかったし参考になった。「理想主義的現実主義者であれ」「知性によって日本を独立国家へ導け」「時速40 キロのノロノロ運転で行こう」 自分の中でけっこうモヤモヤになっているところに 「あ、そうか」と気づく点もある。 夢や目標をたてて計画して 実行する。それには、「最重要目標達成に役立つ仲間と付き合ったほうがいい」なるほどです。 2021/02/08

Hirouch

4
久しぶりに良い本を読み終えたという読後感に酔いしれています。大袈裟抜きで、それくらい素晴らしい本です。・精神の自立/経済の自立・理想を目指す現実主義・個人の幸せが国の幸せにつながる・人生戦略の選択と集中・和ァームジャパン戦略。 これらの内容がビンビン響きました。 「竹林はるか遠く」は中学や高校の教科書になって もらいたい本でしたが、この本は確かに大学生に とっての必読書となるべきですね。2020/09/15

mochizo

2
いつも拝読しているメルマガをまとめた本です。内容の日本に誇りをもって、諸外国人と丁寧に接するという姿勢、本当に今の政治家に必要ですね。麻生何某はその部分を理解して発言してほしいものです。ぜひご拝読を。2021/04/19

まつさや

1
北野先生の本はとにかく文章が分かりやすく、すぐに読めます。 先生のいうところの「大戦略」を個人で実践するにはどうしたらいいか書かれています。 ひとつひとつは色々な本に書かれていることなのですが、この本を読んで、私たちは「日本」という看板を背負って生活していることを日々忘れたくないと強く感じました。2022/11/09

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