出版社内容情報
足かけ5年で完成! 新時代において、
かみさまの代弁者2人が提案する「あたらしい神話」
新型コロナウイルスの感染拡大により、
世界が一変した2020年。
強制的に「あたらしい時代」の扉を開かされた
我々人類が、これから大事にするべきものとは?
そして、進むべき未来とは?
スピリチュアルリーダーの筆頭である2人、
穴口恵子とすみれが、
「あたらしい神話」を生み出す、超対話集。
コロナ禍、変容する価値観、AI、家庭問題、
戦争、環境問題、経済格差、死生観、多様性……。
これら一見するとネガティブな問題も、
人類進化のために必要があって起こっていると、
彼女たちは言います。
この転換期をきっかけとして、
全ての人がかみさまとして目覚め、
「神話」を日常的に生きる時代が始まるのです――。
内容説明
コロナ禍、環境問題、経済格差、人工知能など、あたらしい時代の到来。「だからこそ、時代に合ったあたらしい神話を作ろうよ!」そのひと言から始まった、かみさまの代弁者2人による超・対話集。
目次
1章 人は、生まれる前から幸せだった(すみれ、8歳でかみさまの言葉を受け取る;赤ちゃんが空の上で考えていること;誰しも、どう生まれるかは自分で決めている ほか)
2章 全ての人がかみさまとして目覚める(すみれ13歳。「風の時代」を語る;地球人と宇宙人のハイブリッド;人類と人工知能はお互いに進化しつづける ほか)
3章 これまでの非常識は、これからの常識(感染しない世界を生きる;恐れや嫉妬のない地球天国へ;五感全てで感じることでかみさまと近づく ほか)
著者等紹介
穴口恵子[アナグチケイコ]
スピリアルライフ提唱者、株式会社ダイナビジョン創始者。元グローバル企業の人材育成コンサルタントとして、BMW、ホンダ技研、ローバージャパン、ベントレーにて人材育成コンサルティングを行う。現在、日本でスピリチュアルスクールやショップの経営、セミナー事業等を行うかたわら、聖地として名高いアメリカのシャスタ山でもショップを経営している。特に、スピリアルライフをサポートするセラピストの育成に力を入れており、オリジナルのヒーリングやチャネリングメソッド、瞑想法、認定コースを全国で開催、スピリチュアルな起業家の育成を積極的に行い、これまでに著名なスピリチュアルリーダーなど含む3000名以上のセラピストを輩出している
すみれ[スミレ]
ママのおなかに入る前のことを覚えており、おなかの中のあかちゃんや、あかちゃんと話すこともできる。たった1人でもいいから、笑顔になったり、元気になるきっかけとなればと、活動を開始。全国を飛び回り、子育てに悩むママはもちろん、一流企業の社長さんたちにも幸せを届けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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