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内容説明
テオとマリーがパリで出会った魔法使いの弟子・シャルル。テオとも仲良く振る舞っているがマリーは一抹の不安を抱く。そんな中、魔法使いの記念パーティーが開宴。喧騒の中、シャルルがテオを誘い出し、その本性を表す――。孤独な魔女と呪われた弟子が贈る、新たな魔法の物語、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
21
シャルルもフランツも意外といい人だった!シャルルのツンデレ具合が良き。テオが精霊を得て学校へ。2022/01/03
だいらかずよ
5
シャルルヤベー子かと思ったらこじらせツンデレだった(笑)次はテオくん学校へ行く!2021/12/22
kujira
2
シャルルを許すのがあまりに早すぎない? そしてお咎めがなさすぎない? と思ったけど、なんていうかそれだけ「友達」に飢えてたんだろうねテオ……とも読めるのでなかなか複雑。マリーの抱える孤独もなかなかのものなようで、師弟の関係性の変化も気になるところ。2020/07/31
skr-shower
1
コミックサイト。2024/02/03
die_Stimme
1
面白いし絵も好きなんだけど、ちょっと今のところ説明不足感はあるかなあ。「契約」もよく分からない(魔法を使ったり、抑えたりするためのもの?)し、「義憤の血」は1巻のフランツのセリフからするとジャンヌの死以降に現れるようになった「規格外の才能」だってことだけど、テオがそれであることの必然性はとくにないのかな。2022/09/25