角川書店単行本 どうせ24時間 印象に残る女になれ

著者名：服部由紀子【著者】

KADOKAWA（2020/01発売）

• ISBN：9784041085066

内容説明

どんな人でも、生まれつきの美女に大変身！　テレビ番組「スッキリ」でも話題のカリスマウェディングヘアメイクが伝える、「美しさ」のひみつとは？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ねなにょ]

図書館本。表紙の雰囲気から自費出版本かと思ったら、角川書店なのね。著者はブライダルの人気ヘアメイクさんなんですね。スキンケア＆メイクポイントという章もあるけれど、それよりも内面を磨くこと、精神論や人間として強くなれと背中を押してくれる本。

2021/04/08

[はるみみ]

服部さんのお仕事本といった感じでした。セルフヘアメイクで技術的に参考になるとかではなく、精神論強めです。

2020/03/17

[ゆかり]

美容室で出してもらった雑誌に紹介されていたこの本。自信を持つことによって美人になる、ということについて書かれている、というような紹介がされていたと思う。年を重ねるにつれて謙虚になっているつもりが、もしかして卑屈になってしまっているのかな？と考えていたところだったので、興味を持ち読んでみた。思っていた内容とは少し違っていたけど、「泣くに値するほどやったのか」という言葉は心に残った。目標を持つこと、自信を持つこと、そのために努力すること。当たり前のようで、大事なことだと思った。

2020/03/18

[林檎]

評価2.5

2020/04/12