リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。

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リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。

  • 著者名:宇佐美潤祐【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 東洋経済新報社(2020/01発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492503140

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内容説明

「リード・ザ・ジブン」は、筆者の人生の大きな転機となった野田智義さんの「リード・ザ・セルフ」を起点にしながら、筆者がBCG(ボストン コンサルティング グループ)での組織プラクティスの責任者、ファーストリテイリング(ユニクロ)での人材育成機関FRMIC(Fast Retailing Management and Innovation Center)担当役員、アクセンチュアュアでの人材組織変革プラクティスのジャパン全体の責任者等の経験を経て、試行錯誤を重ねながら、著者が磨き上げてきた手法です。「過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくる」、つまり、自分を向上させ、かつ、周囲、チームをも向上させることを目的にしているものです。ビジネスで大きな成果を出し、いつ死んでも悔いはないと思えるほどの充実した豊かな人生を送るための根っこだといえるものです。
「リード・ザ・ジブン」の出発点は、自分自身が一体何をやりたい人間なのかを深く内省・洞察し、「志」として結晶化することから始まります。そして、各個人の「志」を会社の目指している「ありたい姿」とシンクロさせ自分の仕事に意味づけをします。それを“自分事化”と呼びます。“自分事化”できると、誰かにいわれるのではなく、自分の思いをベースにどんどん行動を起こすことのできる“自律自走人材”に脱皮できます。脱皮を繰り返すことにより“過去最高の自分”に進化し続けることができます。そして「志」を仲間と共有し、互いの志に共鳴しながら「同志」のチームとしての切磋琢磨を通じて、「仲間を育て」ます。人間は気恥ずかしいものを共有すると心理的な絆が過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくります。普段飲みに行っても話さないような青臭い、気恥ずかしい「志」を互いに共有し、チームとしての絆をつくります。
さらにチームとしての「志」に昇華させることにより、ラグビーのオールブラックスのような、阿吽の呼吸で、状況変化に臨機応変に対応しながら全員で攻撃ができる、予測不可能なものが多い時代に勝ち残れる“最強チーム”をつくることができるようになります。

目次

はじめに

リード・ザ・ジブン? なんですか、それ?
過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくる
日本人・日本企業に一番欠落していること
日本企業がグローバルで再び輝くための鍵
日本の悲しい真実「幸福指数は60代を超えて低位安定」
57歳で起業――志にフォーカスするために

第1章 日本企業と日本人が直面している問題

このままではヤバい日本企業
2つの本質的課題

第2章 リード・ザ・ジブン方程式:
「自分事化」×「絆づくり」=「飛躍的な成果」

リード・ザ・ジブンというものを考えた背景
BCGのパートナー研修で脳天ガツン――リード・ザ・ジブンとの出会い
自分自身の半生の振り返り――リード・ザ・ジブンの原型
リード・ザ・ジブンの実行
リード・ザ・ジブン方程式

第3章 ユニクロで人材育成機関の責任者をやってみた

ユニクロのイノベーションの軌跡
イノベーションの根底にあるものはリード・ザ・ジブン
過去最高の自分を育てる
「過去最高の自分を育てる」ためにユニクロでやっていること
「仲間を育てる」ためにユニクロでやっていること
「最強のチームをつくる」ためにユニクロでやっていること
ユニクロで人材育成機関の責任者をやってみて

第4章 自分を変え、組織を変える――実践のTips

自分を変える4つのTips
組織を変える4つのTips

第5章 会社人生の先が見えてきた40代、50代がすべきこと

日本人が歳をとればとるほど不幸と感じる理由
40代になったら、会社人生の先も考えよ

おわりに

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