内容説明
「エスト、よくおるすばんできましたね~なでなでしてあげます!」
「お前は俺のこと、わんちゃんか何かにでも見えてるのか!?」
最強と呼ばれた冒険者の俺、エストは冒険者をやめ、アイテムショップで憧れのスローライフをおくるはず……だった。
しかし、店長のラルアは幼女で俺をペットモンスター扱いしてくるし、そのせいで街の住民からは白い目で見られている!
「やっぱりエストがいると、お店がにぎやかになって、たのしいです!」
満面の笑みでそういう幼女ラルア。……まぁ、こういうのも悪くないかもな。
はりきり店長があま可愛すぎるほのぼのコメディ、はじまる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
37
ファンタジー×コメディの作品。めちゃくちゃ面白いとは言えないが、文体が私に合っているのかめちゃくちゃテンポよく読み進められました。あまり深く考えずに読むことが出来る部分が良かったかもしれません。逆に言えば物語として物足りないとも言えます。幼女ヒロインと最強冒険者(ペット)が中心となりますが、他の作品であれば幼女の友達関係が登場しそうですが、そんな展開にはなりませんでした。むしろ主人公側の昔馴染み(女性)が登場しますが、彼女がもっと嫉妬心を剝き出しでもよかったかもしれませんね。2026/08/19
まっさん
20
☆ 孤高の冒険者として名を馳せていた主人公・エストが冒険者を引退して幼女が店長を務めているアイテムショップでペットとして飼われる話。正直全体的に話が薄く感じてしまい、物語も終始単調に感じられてあまり満足出来なかった。一応ロリっ子ヒロインに甘やかされる日常物に分類されると思うが、ロリっ子ヒロイン要素も甘やかされる要素もあまり表現出来ているようには思えず、また各エピソードもどこか既視感のある、目新しさを感じられなかったところが残念に感じた。2020/02/01
中性色
19
ドキーマン。いわゆる最近のロリ作品の傾向という感じだが、ファンタジー背景にしてる割には周辺でやること終わってるのがな。個人的にはもっとモンモン組が絡む造りにしてしまってもよかったかなと感じる2020/01/20
真白優樹
9
姉を亡くし無気力となった最強冒険者の青年が、アイテムショップの店長の幼女のペットにされ始まる物語。―――同じ痛みがこの胸に、だから今君の隣に。 傷を埋めるのではなくしっかりと背負い、そしてそのまま進んでいく。ぶっ飛んだ設定と振り回されて四苦八苦な日々の中、育まれる歪だけど唯一無二の絆がほんの少しだけ温かい物語であり、何だかんだで憎めぬ幼女と仲間達と過ごす日常が笑いを齎してくれる総合的に面白い物語である。振り回されて大変だけどここがよいから。果たしてこの日々はどんな先へ続くのか。 次巻も勿論楽しみである。2020/01/14
リク@ぼっち党員
8
バブみ系かと思ってたけど、しっかりと年上としての役割を果たしていて、いい意味で裏切られた。最強の元冒険者と神童製作者の共同生活。喪失感を抱いた二人が傷の舐め合いではなく、日々を重ねることで傷を負っていても前を向けるようになっていく感じが良かった。信頼関係が強くなればなるほど首輪が外れなくなるような気もするけど。2020/01/12
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