ヤングキングコミックス 玉キック（5）

著者名：光永康則【原作】/いのまる【漫画】

少年画報社（2019/12発売）

• ISBN：9784785965785

内容説明

見合う金さえ貰えりゃあらゆる仕事も引き受ける美人探偵・黒住綾音は、疼けばどんなモノでも破壊する脚を持つ女。強力な力を持つ巫女の白姫は綾音の脚に憑く霊を浄化しようと事務所に居つく。お色気事件満載の探偵ストーリー堂々完結！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★　完結。

2019/12/17

[かやま]

完結。かなり無理やり締められているけど最後まで単行本に収録してくれたことを感謝するべきか。もう既にこのコンビでの次回作も決まっているようで、そっちは様子見かな。そもそもこのマンガを読み始めたきっかけもおぼえてないけど。

2019/12/22

[なけなしの不安要素]

エロい事件に特化したミステリーものかと思ったら、探偵が依頼された事件の舞台がエロいためにお色気展開が起きて推理せずに（または、オカルトな落ち）一蹴で解決する話だった。主人公の造形（黒髪ロング、巨乳、美脚）が良かった。脱出ゲーム回（大金を払えば憧れの女性とエロいことができる請負人という犯罪組織が主催かと思わせといて、男性の性欲を満たすことで承認欲求を満たす霊が憑いてたオチ。）から脱出するための唯一の脱出方法「穴にちんこを入れて射精し穴の奥のボタンを押すこと」が笑った。

2022/03/26

[clawsrage]

小夜さんまじヒロイン

2019/12/22