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内容説明
「天才的なひらめき」や「センス」は必要なし!
【目的】【調査】【発想】―3つの仕組みで「使えるアイデア」を生み出そう!
「おもしろいアイデアが出せない」「成果の出る企画が思いつかない」……。
そんな“アイデア”に関する悩みは、この一冊で即、解決です!
偏差値35から東大に合格した、現役東大生の著者が試行錯誤のうえ完成させた“東大アイデア”を初公開!
これからのAI時代―ますます必要になってくる、「発想力」=「実践的なアイデア作り」を分かりやすく伝授します。
アイデアを生み出すための【3つのステップ】と【3つのパターン】を紹介し、具体例を交えてその実践方法を解説。
★【目的】を明確にする技 ⇒「CHANGE」「SHARP」
★ 先行事例を【調査】する技 ⇒「PROBLEM」「ATTACH」
★ 日常から【発想】する技 ⇒「QUEST」「CONSERN」
●アイデアは、誰でも思いつく!?
●変化後の「ギャップ」がウケる秘訣
●エジソンは「くっつける」天才だった
●アイデアに「センス」はいらない!?
●ものごとの「背景」を理解せよ
●「言葉」をどんどん言い換えてみる ……etc.
「仕事」や「勉強」に役立つ、秘テクニックが満載です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
悠々
1
★★☆☆☆2021/05/19
saikinnunndou
0
仕事で特許やアイデアを求められた時、苦戦している自分を改善できたらと思い手に取った。 本書より、この世の中に存在するアイデアの殆どはパクリで、0からアイデアを考え出すことは不可能で、アイデアは元々存在していた何かに手を加えたり改良したりすることで生まれていることを知り、改めてアイデア力をつけるには、大量のインプットが重要であることを認識した。気になったのは以下 以下の3ステップの組み合わせであらゆるアイデアの質に対応できる 1アイデアの目的を考える2アイデアの先行事例を調査する3日常からアイデアを発想する2023/01/03
SHIN
0
本のタイトル「東大アイデア」には、期待したものの、一言で感想を述べるとしたら「事例をよく調べ考えるクセをつけること」ですね。2020/12/26