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内容説明
20万人の人生を変えた「行動科学」でどんな子も変わる!
1.「効率のいい机」をつくってあげる
2.問題数ではなく「時間」で区切る
3.最後に正解させて終えると、明日もやりたくなる
簡単3ステップで勉強サイクルをつくる方法。
「成績が上がった!」
「わからないところを聞いてくるようになった!」
「自分から宿題をやるようになった!」
などなど感動の声続々!
新カリキュラムにも対応できる子は、家庭で育つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
凌🔥年300冊の読書家🔥
3
ABCモデル。 A動機付 B行動 C結果 このサイクルを 速く わかりやすく 繰り返すのが大事ということ。 勉強にしても、 A動機つけは何でもいい。 気持ち的に嬉しいと感じるものを用意する。 B行動 細かく分けてハードル低く。 C結果 その結果を即時に、目に見える形でフィードバック スタンプでもOK 褒められることでもOK すぐに、良い結果が帰ってくることが大事。2019/11/14
ゆうちぃ
2
こたつ、ダイニングテーブルの上、まず片付けねば!物てんこ盛りなんで、ウチはここからスタートです。 2022/03/27
Echo
2
ドリル毎日やって子供が勉強を楽しいと思えるかなー。私自身は割とドリルとか好きなタイプだったけど、いわゆる平凡なタイプで、そこそこ勉強できるが、そこそこ止まり。自分の頭で考えるというのは苦手。子供はドリルとか好きじゃないタイプっぽいけど、色々自分で考えて実行するのが得意。やつがやる気を出せば何にでもなれそうと思う。まあ、整理整頓はできてた方がいいと思う。2021/10/01
ひめぴょん
1
行動科学マネジメントをされている著者。別の本でよかった印象があったのでこれもとタイトルに魅かれてかりてみましたが、ありきたりの内容が多くてイマイチでした。 整理整頓が大切。学習習慣を身に付けるためにはまずは時間を決めて答えが決まっている計算ドリルのようなものをやる。 テストには必ずリアクションする。人が行動しなくなる理由は「無視」。 親がスマホいじりやテレビ鑑賞に耽ってはいけない。子どもにして欲しいことを親が率先してやる。読書・家事・仕事など。環境因子が大切ということでしょうか。 2019/12/28
ももかわ
0
これから小学校に入る子供に向け,最適の本。 環境作り,勉強法,適切なほめ。実行しよう。2020/01/06