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内容説明
◆NHK『助けて!きわめびと』出演で大反響!
メイクが変えるのは「顔」ではなく「人生」。
現在64歳の著者は大手化粧品会社に30年以上務め、
女性の「美しくなりたい」という願望と
それでも「老化する」という現実を見つめてきました。
そして「清潔感」の反対が「老け」ということにたどり着いたのです。
◆5万人が「自分の顔が好きになった!」
それから清潔感メイクの研究を重ね、
大人に特化したメイク教室をオープン。
すでに5万人以上の大人の女性を
メイクで変えてきました。
教室に通う50代~70代の女性の
きっかけはさまざま。
「子育てがひと段落したので、また社会に出たい」
「気が付いたら、自分の顔もずいぶん年をとってしまった」
「娘と夫がすすめてくれた」
◆清潔感メイクは絶対に裏切らない
「どんな方でも変われる」と著者は言います。
しかも自分でできるのが
浅香メソッド「清潔感メイク」のすごいところです。
大人の清潔感メイクの秘訣は
*濁った白目を白く見せるためにアイラインを引く
*老化で変形した骨の凹みをカバーするためにハイライトを入れる
*広くまのびしたまぶたを引き締めるために眉を書く
*まつ毛を上げるビューラーは禁止
*マスカラは影を落とすために塗る
など、すべてに理由があるのです。
メイクは絶対に裏切りません。
そして
メイクはすぐになりたい自分になれます。
この本は《読む美容液》。
若かったころのメイクのワクワク感や
鏡の前でどんどんきれいになる自分を実感してください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まるるこ
13
コロナが出てから、ずっとマスク生活・・・したがって、口紅も付けない(いや、もともとそう付けないけど)ファンデーションも、マスクに隠れる部分はほとんど塗らない、眉毛だけ描いているこのごろです。 確かに、高齢者の厚化粧は痛い。顔だけ浮いて、決して、若くも美しくも見えない。しかし、きちんと手入れしたり、程よい化粧をすることは、気分も変わるし、姿勢がしゃんとする。色物をごてごて塗るのは嫌いだけど、お手入れは参考にしたい。素直な人はきれいになれる・・・まず、ここから直さないといけないな(汗)2020/04/07
花椿
0
★★2023/03/19
aybug03
0
化粧は苦手なので流し読みのつもりで読んでみたが、 「清潔感」がキーワード。 50歳はいろんなことから解放されるは共感した。 完全な解放ではないのだけれど、少しずつ解放されていく。 見た目が信用・信頼にかかわるというのも納得した。 自分のためでなく、周りに影響を与えるというのは言われたらなるほどと思うが今まで考えたことがなかった。2023/01/15
まあちゃん
0
美容の本なのに、説明文ばかり… 分かりづらいです。2020/08/04
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