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内容説明
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「百聞は一見にしかず」。
1分で描ける絵が、あなたの仕事に革命を起こす!(かもしれない)
会議やプレゼンの場で絵(イラスト)を使えば仕事が圧倒的に捗る、という仕事術の本です。
本書では、絵がビジネスシーンでどれだけ武器になるかを伝えるとともに、どんなに不器用な人でも仕事で役立つ絵が描けるように描き方を懇切丁寧に指南します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
異世界西郷さん
10
会議やプレゼンなど、様々なビジネスシーンで活用できる絵の書き方を紹介する一冊。この本を読む前は難しそうだなと思ってましたが、いざ読んでみるとサクッと読めたのは良かったですね。では、内容は薄いのかというとそんなことはなく、「如何にして相手に考えを共有するのか」ということに関して合理的な方法が記載されており興味深かったです。何でもそうですが、練習あるのみなんですね。自分も本書の内容を試してみようと思います。2022/12/08
halkatowa
1
これまでに読んだ著者の何冊かの中で最も新しく、内容も確かにアップデートされている。どこまでできればいいかの目標が具体的でドリルも多く実践度は高い。ゼロから始めた人にはそれなりに難しい気はするが、芸術性を求めていないのでハードルは低いと思われる。ふつうの絵画の入門書を武道とするなら、これはすぐに使える護身術。2022/11/22
KOU
1
線を自在に描けるようになる訓練から始まるとは、ちょっと予想外。絵が描けない人向けのイラストの描き方講座で、結構参考になる。2021/01/04
Minezato Eri
1
線がきれいでシンプルな絵を書くコツを掴みたくて、購入。絵については系統だった学びをほとんどしないままここまで来たなぁと、改めて思った。ほぼ欲しい情報の入った本で満足。2020/01/21