文春文庫<br> 悲しみの秘義

個数:1
紙書籍版価格 ¥803
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
悲しみの秘義

  • 著者名:若松英輔【著】
  • 価格 ¥800(本体¥728)
  • 文藝春秋(2019/12発売)
  • もうすぐ師走!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

もしあなたが今、このうえなく大切な何かを失って、
暗闇のなかにいるとしたら、この本をおすすめしたい――(解説・俵万智)

宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトン、小林英雄、ユングらの、
死者や哀しみや孤独について書かれた文章を読み解き、人間の絶望と癒しをそこに見出す26編。

「言葉にならないことで全身が満たされたとき人は、言葉との関係をもっとも深める」
―-自らの深い悲しみの経験を得た著者が、その魂を賭けて言葉を味わい、深い癒しと示唆を与えてくれる26編。

「一日一編読んでいる」
「自分の無意識のどこかに必ず染みてきて、涙がにじむ」
「どんな仕事でもそれを支えているのは、『語り得ない何か』。その一つが悲しみである、という言葉の凄さに慰められた」

日経新聞連載時から話題を呼び、静かなロングセラーとなった一冊。

東日本大震災後の福島にて、柳美里さんが営む書店「フルハウス」では2018年売り上げベスト6位に本書が入っている。

文庫化に際して「死者の季節」「あとがき」を増補。


解説・俵万智


※この電子書籍は2015年11月にナナロク社より刊行された単行本『若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義』の文庫版を底本としています。