イチロー流「最善主義」で夢を叶える

著者名：児玉光雄【著】

ベストセラーズ（2019/11発売）

• ISBN：9784584126066

内容説明

他人との比較ではなく、常に自分が定めた目標を基準として、偉大な記録を残してきたイチロー選手。「完璧主義」ではなく、あくまで自己ベストに徹底したその「最善主義」を、引退までの100の言葉から紐解く。巻末付録として、2019年3月21日に行われた引退会見全文も収録。スポーツ心理学のエキスパートである著者による、イチロー本の決定版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Hong Kong @新潮部2025]

kkbestsellers.net にて。”何が何でも、今日は、OXをしょう！”と目標を定めて、見事に達成できる自分に気づいていこう！

2020/05/16

[ふわふわ]

人生でやりたことをやらなかったら、必ず後悔する。たとえうまくいかなくても行動を起こしたら、後悔は生まれない。自分の得意技は自分で自覚して磨くしかない。上司はアドバイスしてくれない。絶対に譲れない軸を持ってないといけない。

2024/11/24

[Ryosuke Shimomura]

☆☆☆☆★（4） □ピンチやスランプになってもうろたえないで、目の前の作業を淡々と持続させよう‼

2022/12/13

[にしやん]

イチローの言葉に、こじ付けの解説を入れてる啓発本。

2020/06/20