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内容説明
今日食べたものが明日の体をつくる!
料理研究家・小田真規子が、ひどいひざ痛に悩んでいたときに実際につくって食べてその効果を実感できたコラーゲンを効率よくとれるレシピを紹介。
薬だけに頼らずに、しっかり食べることで改善しましょう!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
39
新着棚で。小田さんに惹かれて。今のところ、ひざ痛にはなっていないが、女性はひざが悪くなる人が多い。法事などで、「正座は無理。椅子にして」と言うのは、たいてい女性だ。ひざには、カルシウムよりコラーゲンなんだな。砂肝、鮭、そして鰻に多いのか。鰻は高くて、なかなか食べられないが(苦笑) 骨付きの鶏肉を圧力鍋で料理するのは好き。これからもちょくちょく作ろう。2020/01/02
ユウ@八戸
11
図書館。膝の軟骨がすり減って痛い、食べ物でなんとかしよう、コラーゲンを摂ろう!ということでコラーゲンいっぱいのレシピが載ってます。正直、タイトルをコラーゲン推しにしたらもっと売れると思う。鶏の手羽元、手羽先やスペアリブ、魚介類を使ったコラーゲンレシピがいっぱい。だいたい3行程で作れて、レンジレシピも缶詰めレシピもあります。写真もちゃんと美味しそう。しらすときのこのペペロンチーノは作ってみよう。定番だけど、鶏の骨付き肉をお酢で煮るのもいいですよね。汁まで美味しい。2020/06/08
ヨハネス
3
ひざ痛は歩くことで解消したのだけど、ゼラチン(=コラーゲン)は摂るに越したことはないので。実はコラーゲンでひざ痛が治るとは思っていないけど小田さんのひざは元気になったそうです。効率よい調理法「熱・酸を加え皮・骨など丸ごと」がコツ。しかも全部おいしそうで作り方もあまり難しくないので、片っ端から作りたくなります。うなぎがダントツでコラーゲン量が多いのは知らなかった。砂肝もこれからどんどん食べよう。2020/11/15
alisoviejos-19319
0
ひざ痛には、ゼラチン!!!2022/08/22