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内容説明
8巻の共通ルートから南條先生ルート編へ! 晴れて南條先生と恋人となった忠。だけど、先生の発明品で測った“恋愛度”はまさかの10%。そんな2人を面白がった葉桜先生とお姉ちゃんの心の企みで、彼らは女子学園で同棲することに。恋人だからできる「ラブラブ」で「ドキドキ」なイベント×10話&キャラクター設定資料集も収録の第9巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キリル
11
ルート分岐の第一弾は南條先生。愛情度をMAXにするために先生と同居するという話。忠君に褒められて喜ぶ先生が可愛かったです。読んでいくうちに先生ののんびりした口調がちょっとした中毒になりました。これまでにないラストの展開に驚きました。桜の木の下での一言などじ~んとくるものがありましたが、最終的に彼女の父の本当の夢がかなってよかったです。咲川女子学園の施設紹介が面白く、こういう学園で過ごしてみたいなぁと思いました。2020/08/16
エムアイ
3
シナリオ分岐しおった(笑)2019/12/21
KAZE@がんばれない
2
なんでここに先生が!? 第9巻、読了。この巻は南條先生ルート、ということで収録されていたのだけれど、では次巻は栗栖先生ルートということでいいのかな? それは南條先生ルートに行かなかった場合のルートなのか、それとも……? 気にはなるけれど、9巻の内容を否定してほしくはないよぉ……2020/01/03
サタイン
2
なんか見たことあると思ったらこれ、ToLoveるだ。2019/12/18
capeta
1
トラブルみたいな話だった。2020/08/25