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内容説明
どんな話でも、1分で要約できる。
どんなにいいことを言っても、伝わらなければ終わりです。
大切なのは、相手が聞いてすぐに動ける状態にすることです。
中谷彰宏が教える「人を動かす話し方61」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とある内科医
25
永松茂久『うまくいく人の考え方』に中谷"感"を感じ、『1分で話せ』と混同したまま書店の棚から本書を選択。久し振りの中谷本だったが、1つのメッセージにつき2~4ページと不均一な配分、また同じテーマの中に複数のエピソードが紹介されるなど、著者としては複雑な構成に違和感。ともあれ自分の成長をはかる目安として、定期的に著者の本を手に取ってみるのも選択肢かと思う。2022/06/21
ゆきだるま
9
1つの題材につき1分で読めるほど簡潔でサクサク読めました。特に4章の議論に負けて勝つという新たな視点を得ました。全体を通して聞き手が疲れない話し方をすることが大切だと分かりました。明日からでも真似できる内容ばかり。購入しようかと検討しています。2020/12/11
リトルトゥース☝️
7
1分って実は短いようで長い。1分があれば300文字ほどの文を伝えることが出来る。その300文字でシンプルに伝えるだけ。シンプルだけど瞬時に過不足なく伝えには難しい。2024/01/20
uran
6
読んでて、ウンウンと思うことばかりだが実践は難しい。2019/08/19
ほうむず
3
○1分以内で話す ○情報をどう切るかが大切 ○ほめるときは、直列つなぎで、フォーカスを絞っていく ○挑戦の反対語はアイデア=「これをやってみよう」と思いついて、やってみる ○つかみ→ひねり→おちで話す=共感→意外性→驚き ○クレームの報告=事実→現状→今すぐすること ○相手の興味のありそうなことから話す ○役目ではなく、1人の人間として話す ○説得ではなく、納得して人は動く ○学んでいる人は、毎日驚いている ○つっこまれたら、心の中で「よし」と思う=聞き手が本気になっている証拠 ○決裂は始まりのセレモニー2023/01/23
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