新アジアビジネス グローバルアントレプレナーの教科書

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新アジアビジネス グローバルアントレプレナーの教科書

  • 著者名:松島大輔【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 日経BP(2019/11発売)
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  • ISBN:9784296103980

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内容説明

変貌するアジア、停滞する日本経済
成長ビジネスは「新興アジア」が舞台となる

 東南アジアの国々は「日本の工場」と見られてきたが、そのような時代は終わりつつある。インドや東南アジアはイノベーティブな地域に変貌し、ビジネスの成長スピードは日本よりはるかに速い。

 筆者はそんな時代をインドやタイで過ごしてきた。通商産業省(現・経済産業省)に勤めていた時代、デリーやバンコクに10年間駐在し、タイ政府国家経済社会開発委員会政策顧問などを歴任。現地産官学との交流を通じ、1000社以上の企業の新興アジアビジネスを支援してきた。今のアジアビジネスを最もよく知る人物の1人と言えよう。

 そんな筆者は、今の日本をもどかしく思っている。同時に、現在の世界経済はイノベーション競争をしているが、「日本はイノベーションを起こすのにふさわしくない国」とも指摘する。「日本人がイノベーションに起こせない」のではなく、「日本ではイノベーションを起こせない」という指摘だ。だからこそ、「新興アジアにいでよ」と主張する。

 この本は、「日本社会を変える気概を持つ若者」に向けた、筆者からの贈り物だ。筆者はこの本でビジネスのビジョンを語り、戦略を示し、現地で役立つ超実践的なノウハウを惜しみなく詰め込んでいる。この本を読んでいるといないとでは、アジアビジネスで成功す可能性は大きく変わってくるだろう。

 今の仕事に不安や不満を抱くビジネスパーソンのほか、これから社会に出る学生たちにとって、背中を押してくれる1冊だ。

目次

第1部 ビジョン編「地方発アジア」
第1章 マインドセットを変えよ
第2章 新興アジアの構造転換
第3章 これからの日本の指針
第4章 グローバル戦略論~方法としての新興アジア
第5章 新アジアビジネスの事例

第2部 戦略編「イノベーションを興すため、新興アジアにいでよ!」
第6章 ステップ1:課題発見
第7章 ステップ2:課題解決
第8章 ステップ3:持続可能モデルの構築
第9章 個別ビジネス分野の新興アジア戦略

第3部 方法論「ロジ(兵站)を制するものは世界を制す」
第10章 グローバルアントレプレナーになる方法
第11章 グローバル段取学
第12章 新興アジア越境型事業・リスタートアップス立案
第13章 グローバル交渉術

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

culkin_24

0
国の平均年齢による新規ビジネスの差とパソコン⇒スマホ文化と直スマホ文化の差を意識したい。日本でビジネスを開始すると、どうしてもマス層の中年ををみがちになることはB2Cの新規ビジネスの成長においてジレンマになっているのではないかと感じた。2020/09/19

Arata Fujimura

0
一つ、1つの国に惑溺(好きになりすぎて溺れる)せず常にトランジットな目線で考える 一つ、結果を意識し無駄なことをしない 一つ、不惑を過ぎ乍ら新興アジアに相当真剣に自らの帝国建設を目指す どれもできてないな…。2020/03/29

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