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内容説明
応援してくれる人が周りに増える!
『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも話題となったブランドプロデューサー柴田陽子さん。
店舗や商品開発などヒットを次々と送り、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」のデザイナーでもあり、2児の母親でもある彼女が続けている習慣とは・・・?
それが、“ToDoリスト”を毎年作って目標管理をしていくこと。
ちょっと難しそうに聞こえますが、実は、お金をかけずに誰にでもできて、
「自分を必ず進化させ、応援してくれる人が周りに増える」
そんな魔法のようなリストの作り方があるのです。
スマホのメモ帳に記録しても手帳に手書きでもOK。
リストの作り方からフィードバックの仕方まで、具体的なアプローチでわかりやすく解説しています。
始めてみたら、1年後、1か月後にも、あなたの“進化”が、そして、味方になってくれる人が増えていることが、きっと感じられるはずです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
桜花
3
思っていた内容とは違ったけれど勉強になりました。 目標がたてやすくなった。2020/08/08
ヨハネス
3
ひとのためになる目標を立ててそれを実行しよう、というだけ。目標例がたくさんあるけど全部女性だから、女性向けの軽ーーい本ですね。フリー編集者34歳の目標に「フリック入力ができるようになる」があったのは二度見しました(笑)最後のほう、謝罪するときは何を言われても絶対反論してはいけないという著者はおとなしい性格で人生我慢ばかりしてるのかなあなんて感じました。ケースによるけど、反論したら相手がやっと納得してくれたことあるよあたし。2020/01/26
ぼぅ
3
去年の年末だったか、陽子さん自身のインスタで目標の立て方についての投稿があり、真似してみた今年。全部ではないけど少し前に回った年になったかなーと感じてます。今年はこの本を参考にもっと落とし込んでみよう。もっとよくなりたい意思は弱いかもだけれど、もっとチェックがついたらどんどんいけそうな気がする。2019/11/08
はなの飼い主
2
今年は人との出逢いに恵まれた1年だったなぁと思います。出逢った人たちみんな素敵で、なぜ素敵なんだろうとお話を聞いているといつも目標を持って取り組んでいてその姿が眩しく見えていたから。私は漠然と過ごしていたんですが、この本は『「人の役に立ちたい」という良くなりたい気持ちから目標を立てていきませんか?』という内容で自分の気持ちに沿っていたので購入。 目標を立てること自体も最初からうまくいかないんだよーと書いてあってゆるく始められそうなので、この本を参考に2020年の目標を作っていこうと思います。2019/11/15
かきょん
1
具体的な書き方、曖昧なだめな例など丁寧にかかれている。2024/01/14