サクラ大戦 漫画版（７）

著者名：政一九【漫画・漫画原作】/広井王子【原作】/藤島康介【その他】

講談社（2019/11発売）

• ISBN：9784063492897

内容説明

“太正櫻に浪漫の嵐”ゲームにはじまり、アニメ、舞台へとメディアミックス展開してきた超人気作を完全コミック化！！　時は太正十二年。帝国海軍の士官学校を卒業し、大帝国劇場へと赴任した大神一郎が、歌劇団の個性豊かな６人の乙女たちとともに、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう！！　帝国華撃団・花組、出撃！！第７巻

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[どあら]

ドナドナ前に読了。結局、すみれとカンナは似たもの同士なのですねー(^O^)結果オーライで良かった❢

2019/09/25

[北白川にゃんこ]

カンナとすみれの関係性がクラシックでナイスだよね

2018/08/29

[ただの猫好き]

おすすめ度５。主人公よりは仲間二人の距離感が近くなる話。カンナと中華娘だけは主人公といちゃいちゃはなしですか

2022/11/29

[カント]

なんと言うか、コメディー？と笑ってしまいました。特にさくら達が翔鯨丸からパラシュートで光武纏って降りてくる箇所。風に流されて見当違いの場所に飛ばされて行くって何（笑）ここまで読んだけれど、さくら、あまり活躍してませんね。大神視点で展開してるからかな。まぁ、面白いのでOKです。

2012/02/22