内容説明
※本商品は固定レイアウトのコンテンツです。文字列のハイライトや検索、辞書の参照引用などの機能はご利用になれません。あらかじめご了承ください。, 発想法に関する書物は数えきれないほどたくさんあるが、その内容は、手法論に偏っていたり、UXデザインという領域で使えるように掘り下げていなかったりと、実践に役立つ良いものは少ない。また、アイディア出しを行う「発想ワーク」は、商品の企画からコミュニティーの中でのプライベートな活動に至る、ほとんど全ての仕事で必要とされる実務となっている。
本書は、前著『実践UXデザイン』の続編として、UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している。UXデザインの実践活動を踏まえながら、あらためて「発想法」をひも解き、手法に加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し、使いやすくまとめた。著者の企業における豊富な実務・現場経験に基づいて、具体的に詳説している。
【目次】
第1章 発想する
第2章 解釈としての発想
第3章 創造としての発想
第4章 アイディアの発散
第5章 チームで行う発想
第6章 イノベーティブな発想
第7章 発想のためのツール
第8章 アイディアの収束
第9章 発想の先に
目次
第1章 発想する
第2章 解釈としての発想
第3章 創造としての発想
第4章 アイディアの発散
第5章 チームで行う発想
第6章 イノベーティブな発想
第7章 発想のためのツール
第8章 アイディアの収束
第9章 発想の先に
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ま
25
ちょっと誤字多め。内容的には、関係として遠くにありそうなものをどうもってくるか。個人的におすすめなのはいらすとやのあいまい検索。思わぬ共通項を得られたりする。2023/11/11
uyouyo
2
発想に関連した様々な技法があることを知れる。 一方、それらがどのように、どのような状況下で有効なのか、それはなぜか、どう現場に導入すべきか、といったような、各技法を有機的に実際の状況に落とし込むための考察は少ない印象。また、一文一文の繋がりや流れが少し見えづらく、個人的には咀嚼に時間を要した。2024/06/30
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