内容説明
【電子書籍には特典としてカバーイラスト・SSを収録。 ※特典SSの「秋の一日」「言い訳」は、それぞれ「2014秋増刊WHアンソロジー」「2016極上のBLはこれ!!」にて掲載されたものです。】「あのひとを愛してるんだ」心から。昔もいまも、将来すらすべてかけていいと思えるほど。大人気「VIP」シリーズ、最新作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たろさ
11
面白かった!満足。やっと、和孝とPaper Moonのことが腑に落ちた。まだまだ自分がBM時代に引きずられていたことに気づいた。もう、あの頃の和孝じゃない。久遠じゃない。ちゃんと和孝が自分の足で立って久遠のそばにいる。憎まれ口もまるくなってる。「危なっかしいうえに、気難しい。情が深くて、一途。」うわぁ!久遠の思いに声も出ないよ。沢木がとてもいい役回りというか、ある意味可哀想。天辺まであと3年?Amazonペーパー はif「destiny」一目惚れ。2019/11/07
なみ
8
ーー三島さんがあきらめたものを俺は手に入れますよーー(久遠)和孝と久遠の関係が穏やかに変化する…回かな、この巻は。うまいな〜♡タイトル。沢木視点で書かれてるとこ多くて、彼視点で久遠と和孝をどんな風に見てるかがとても…なんかいい。2020/09/08
ももちゃん
4
セカンドシーズン④シリーズ⑮ いつもより穏やかな巻だったような。事件は起こるけどしょぼい詐欺グループだったのでサクッと解決してた。あっくんかわいい。幸せに育ってほしい;; 久遠さんと和孝の会話がどんどん増えてて良いね〜。何気ない会話にも萌えてしまう。 沢木くん視点が多くて久遠さんの変化を客観的にみれて嬉しい。 帰宅した久遠さんに沢木くんもいると気づかずいつも通りちょっと甘えてしまった和孝の反応可愛かった。ww 久遠さんにははやく天辺とってほしいです。そしてほのぼのなんちゃってヤグサシリーズになってほしい2021/01/02
青音
2
★★★★☆【ブックウォーカー】この巻で砂川組の残党の後ろにいる黒幕が誰か分かると思ったんですが…。2020/08/04
Azoo
0
シーズン2-4。悪そうなやつはだいたい友達な(イメージ)沢木視点で話が進むところも多く、もうすっり主要キャラになって。彼の昔の知り合いが偶然にも和孝を通して久遠、木島組と繋がっていく話の展開が読み物として面白かった。そして久遠さんの決意!前巻の和孝の言葉を受けてのものですね。とにかく二人の関係が柔らかい!和孝のBMへの想いも整理がついたみたいで。読み手として、シーズン1でのBMへの違和感がここで回収された感じ。電子特典SSは冴島宅居候時代の久遠さんとお家映画。昨今に比べると初々しいふたり。そして敬老の日話2025/02/07