- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
高校に進学した宇治原うららは校舎をよじ登っていたギャオと出会う。「登るとサイコーになる」というギャオの言葉に興味を持ったうららはボルダリングをやってみることになり…。ゆるふわ女子高生たちの本格派ボルダリングストーリー♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
祐樹一依
2
【○】そうね、いきなり壁のぼって「楽しい!!!!」となる方が希少。2021/01/30
かながわ
2
飛さん感想からの衝動買い。サイコーになる、ヒョオァ~ってなる、の変態的な感じが良い。汗かきたなってくる。2020/07/10
辺野錠
0
ピアノに挫折した主人公が出会ったのはそれとは真逆の意味で指を使うボルダリングと言うのがとてもユニークで面白いと思った。キャラクターにそれぞれ個性があるのも楽しい。イイネが欲しいというのも今っぽい要素。そんなアグレッシブなことをやりながらも舞台がキリスト教系の女子高と言うギャップも面白い。ステンドグラスの掃除にボルダリングを使うのもそこと噛み合っていると思った。主人公はボルダリングのどこに「サイコー」を見出すのかで続きが気になる。2019/11/13
ふみちゃん
0
高所恐怖症なので私にはできなかった2020/09/17
ソノダケン
0
2話冒頭。登校前の身支度で、うららは髪をポニーテールに結ぶ。ボルダリングをきっかけとした精神的成長を、さりげなく表現している。ラブライブの二次創作からスタートしたらしい作者は、ああいう青春ドラマを描きたいのだろう。2019/11/04
-
- 電子書籍
- 編集長の些末な事件ファイル56 幽霊ビ…