内容説明
150年繰り返された韓国の裏切り!
「マトモな国になってくれ!」日本人の願いと善意を踏みにじってきた韓国・朝鮮人。輸出を見直し、ホワイト国から除外した、いまこそ「新・征韓論」を!
最終的かつ不可逆的な解決を合意した慰安婦問題を、政権交代後の文在寅大統領は勝手に再燃させた。日本大使館前の慰安婦像は撤去せず、今も新たに日本に謝罪を求め続けている。両国の最高機関での公式な合意であったものを自分の都合で破棄することは、自らに責任遂行能力が全くないことを認めたことを意味する。そういう国を信頼する必要はない。まさに日本が河野談話を破棄する好機ではないか。(本文より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yamatoshiuruhashi
31
読むには読みました。朝鮮半島は歴代支那王朝を宗主国として認めその中華秩序にいることは既に分かっていることですが、本書でもその点から始まります。著者の好むところを書いた本で、新しい知見は見当たりませんでした。ただ、韓国にへつらう映画、政治家が多いことには辟易することには同感です。2019/10/04
金吾
20
言いたいのはわかりますが、あまりにも著者の理念が前面に出すぎているため読みにくい部分がありました。征韓論に関する記述は面白かったです。2024/01/29
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