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内容説明
時は西暦2010年――。ギャグ同人誌界に彗星のごとく登場したトンガリ作家、その名は遠藤。コイツの描く荒々しい画風とシュールなネタは一度読むとクセになる中毒性アリ!!! 世界中探したって、こんなマンガはコイツしか描けない!!!! 世界一・意味不明だけど、世界一・新しい。クリーム色の妖精・マジオチくんの新感覚ギャグマンガ!! ぶっ飛んでるマンガ読みたいヤツ、集まれ!!!!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロミ
31
再読。4コマ意味不明シュールギャグ。速い。タモリ倶楽部の空見アワーのノリが好きな人にはオススメ。2015/12/02
辺辺
13
面白すぎて大爆笑♪これぞ創作傑作！落書きかと思わせるような点も線もグニャグニャな変な生き物なのに、なのに、なのに、どツボ突きまくりで最高に楽しい♪非人的なギャグセンス（激褒め）♥処で、なんで出所がこのレーベルなのかは一番の謎だったりして？？？（笑）2014/07/31
fumikaze
3
主人公の表情がいつも同じような気がする...これはロボット？2014/07/31
山像（漫画）
3
圧倒的ギャグセンス。4コマの枠がほとんど意味を成さないくらいフキダシが、様々なオブジェクトがコマを飛び出しまくる表現で疾走感を演出。しかし勢いだけのギャグというわけではなく、実は気弱な性格の主人公が言いたいことを言えない、というようなネタが挿し挟まるのが巧いなあと思った。2012/07/18
ni
2
あるあるネタとかツイッターのおもしろツイートみたいなネタが多いかな～お笑いの短いネタ（？）をたくさん見せられてる感じ。つまらなくないんだけど、もうちょっとネタがヒネられた４コマのほうが好きだな2013/05/25
