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内容説明
波乱の文化祭を終えて、自分の気持ちを再認識した雫と楓。そんな中、雫は仁科くんから“特別な人”宣言をされる緊急事態に!? しかも、楓がそれを目撃し仁科くんとの関係を誤解してしまい…。そっけない楓に傷つくも、雫は最後の告白をしに楓の家へ走る!! 究極の“じれ恋”はまさかの結末に――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いぼいのしし
14
これで終わり？なんだか最後はあっさりしていた。2021/03/06
まさみん
2
完結。最後くっついてからが短すぎた。結構長い間楓が冷たすぎて雫が可哀想すぎたからモヤモヤ。楓は今更何なんだって気持ちが大きすぎる。もう仁科でいいじゃんとさえ思ったもん。だからその気持ちを上回るほどにもっとラブラブな所を見せて欲しかったなぁ2020/03/16
きむたん
1
11巻完結。後半はほとんど、澪と仁科くんに振り回され、ごちゃごちゃしてたな。楓と雫にもイライラさせられたけど。スッキリしないけど、めでたし。2019/11/27
未津子
0
とまってたまんがを一気に読みました。 お互いのタイミングの悪さやすれ違いで、両片想いで離れてるときが長いので、もう少し付き合ってるときの幸せなとき読みたかった。2020/06/30
玲奈-rena-
0
おそろいのペンギンは微笑ましくて笑った\♡︎/︎2020/02/08
