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内容説明
相も変わらず狂った世界で旅を続けるミーティアとユース。旅路の道中“生きている”人々との出会いが、少しずつ2人を変えていく…。その果てに手に入れるものは“死”か、あるいは別の“ナニカ”か――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nais
3
騎士様の話がせつない。2019/10/22
KAZE@がんばれない
2
KILLING ME / KILLING YOU 第2巻、読了。2人語りの回、色々と考える。口笛は苦手だ。盗人回、敵さんが雑い。それと筋肉。サクラ回、死ぬ為に旅をする2人と、生きる為に旅をする2人。斑鳩さんかっこいい。好き。暗殺者回、とても、せつない。でも、こういうエピソード好き……作者様を責められない……2019/11/24
サタイン
1
世界は隕石の落ちる前か狂っていた。滅んでしまった世界でまだ滅んでない日常を謳歌している人がいたのに、いなくなってしまうのは悲しい。狭い世界に閉じこもっているのが正解なのか終わった世界を見に行くのが幸せなのかは分からないよね。2021/03/13
Yamineiko
0
この巻でも様々な場所で様々な人達との出会いと別れが。 斑鳩と蓮花の話はこの2人を主役にしても話が作れそうな雰囲気がある登場人物たちだった。ミーティアたちとは逆に治すために旅を続ける2人…… 標的対象である修道女に恋した暗殺者の話が切なすぎた。 明けない夜の話とか暗殺者を殺した修道女に対しての機転の効かせ方とかユースの人間味が感じられるところが読んでいてなんか良いなと感じる。2025/03/26
emopit
0
その後の話あるのスキー!2025/01/08
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