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内容説明
ブランド戦略の権威、待望の新刊!顧客、消費者、社員……あらゆる人をワクワクさせるストーリーテリングのブランド戦略。L.L.ビーン、IBM、テスラ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント、トヨタ自動車、セールスフォース・ドットコム等の事例をもとに、ストーリーで伝えるブランド戦略のノウハウを詳述します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あたおろち
1
ファクト、事実ではなくストーリー。2022/02/03
まつざわ
0
2023年15冊目。デジタル時代の主役はコンテンツ。その鍵を握るのがストーリー。ストーリーを作るためには「主役」を誰にするかが重要。顧客、商品、ブランド、、、など。2023/02/07
tangent
0
企業や個人がメッセージを伝えるためにストーリーが効果的なので活用しましょう、ということ。ストーリーの持つポテンシャルを確認できた。実践はなかなか難しそうだ。2021/12/05
Eiko Saito
0
4要件、興味を掻き立てる、真実味がある、引き込む力がある、戦略的メッセージがある。以上を徹底的に社内で話し合うこと、その時の方向性が示唆されている。とってつけたようなストーリーでは消費者はすぐに見破る。2021/01/16
Q_P_
0
ブランドなど何らかのメッセージをストリー性を持たせて訴求する方法に関する内容。シグネチャーストリーとは、ブランドなどのメッセージ含んだ他にはない特徴を持ったストーリーのこと。他にない特徴と言っても単に爆発的に認知を獲得して終わり、という動画広告のようなものではなく、知ってもらっただけで終わらせないためには、何が重要なのか、どうすればよいのか、ということへの示唆を与えてくれるものかと思います。2019/12/16
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