内容説明
若きさだまさしが人生、愛、音楽を語った選りすぐりの365の言葉。
「体内に燃えたぎる熱い血を抱きしめて、それでも僕は、できるだけ静かに歩いてゆくつもりです。」
「『言葉』というもの程、鋭い刃物をまだ知りません。」
「人の優しさは甘さではなく、許容量である、と思う。」
「一分一秒を重くするには、一分一秒を思いやるといい。」
1982年当時のさだまさしの著作やインタビューから選び抜いた言葉の数々。
みずみずしい感性にあふれた20代のさだまさしが蘇る。
レコーディングやコンサート風景などの写真、本人によるイラストも多数収録。
-
- 電子書籍
- 日経PC21(ピーシーニジュウイチ) …
-
- 電子書籍
- プリンセスの歌声〈異国で見つけた恋 I…
-
- 電子書籍
- Men's PREPPY 2021年5…
-
- 電子書籍
- 人生が輝く選択力 意思決定入門 中公新…
-
- 電子書籍
- 恐怖の臨界 ホラーの政治学