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内容説明
進化と離別の“東京編”
清澄と陸、そして岬の3人のバンド“アジュール”のファーストEPが完成。
「自分たちだけで」手探りで作ったそれは、清澄や陸の心に喜びと自信を生んだ。
しかし、清澄が新しい仲間を得ると同時に潮は、彼の前から姿を消した。
大きな喪失感を味わう清澄だったが、
「あいつに届くとこまで、鳴らしたる」と“覚醒”する―――
…そして物語は、進化と別離の“東京”編へ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ピロ
12
相変わらず絵はヘタッピだけど物語に引き込まれてます。2020/03/20
ぐうぐう
12
自分達だけで作ったファーストEP、それを自分達で配信する。それが可能な時代。しかし、企業には企業の言い分がある。「たしかに今は個人が大衆に発信できて、音楽やろうが映像やろうが出版やろうが、会社の意義は薄まった、ように思えるかもな。関わるやつが多いぶん いろんな意見と都合がある。ほんでそこにはもちろん、利益追求という大前提があるのは否定せん。けどな、商業と音楽への情熱は矛盾せん。むしろ商業と芸術が手を組むためにこそ会社はある。良質こそ利益につながると信じてる。ここがその場所や」(つづく)2019/09/30
s63
3
普通の音楽漫画になってしまった2024/09/21
むきめい(規制)
3
清澄は自由にしてた方が発揮できそう2020/02/28
きのと
1
結局の所ピークは2巻までだったかな。おしゃれになりきれんかったというか、前巻から普通のよくある話してる2020/10/02
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