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内容説明
伝説のラガーマン・大畑大介が
自身のエピソードを基に綴る
ラグビー・トリセツが登場!
目前に迫ったラグビーW杯。世間で盛り上がりを見せつつあるものの、「複雑で難しそう」と、何となく敬遠しがちな方も多いはず。
そんな方に朗報!メディアにも多数出演している大畑氏が、自身の赤裸々エピソードを土台に、ラグビーの魅力とウンチクを語り尽くす!
「せっかくだからW杯を楽しみたい」「いまさら誰にも聞けない」「ルールブックを買うほどでもない」「ラガーマンのぶっちゃけ話を聞きたい」「そもそもラグビーって何が楽しいの?」といった方にピッタリ!
“ラグビー芸人”中川家とのスペシャル対談も収録!
・これだけでOK!最低限の基礎知識
・軽トラよりタックルが怖い?
・大畑大介の鍛え方とは
・ラグビーはサッカーから生まれたスポーツ……ではない!
・街中でラガーマンを見つける方法
・ラガーマンの武器と防具は筋肉だ!
・2度の出場経験から感じたW杯の“異様な空気”
・日本代表に外国人がいるのはなぜ?
・「魔法のやかん」はいつ消えた?
・ラグビーはなぜ紳士的なスポーツなのか
・ラガーマンも実はルールを知らない!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SOHSA
23
《図書館本》前回のWC直前に発刊された本書は、ある意味、現在の日本ラグビーの活躍と人気の高まりについての予言の書となっている。確かにラグビーのルールの難しさは取っつきにくい一面があるものの、やはり観る側を魅了する独特の力強さと優しさがある。もはや日本は弱小チームではなく、そうであるからこそ、今後の難しさもある。とは言え、勝敗のみにとらわれず、これからもラグビーを応援したい、そう思わせる一冊だった。2023/03/15
gtn
15
W杯2019開催直前の発刊のため、控えめなタイトル。しかし、田村優、福岡堅樹の活躍やスコットランド戦の勝利を予想したのはさすが。学生時代ラグビー部だった「中川家」と著者は年が近く、練習中、水分補給不可という信仰を押し付けられた世代。私は陸上部だったが、そのつらさが蘇る。2020/01/23
スプリント
11
もっと活躍を見ていたかったラグビー選手の大畑さんが書かれた本です。学生時代ラガーマンだった中川家の二人との対談が面白いです。魔法の水が入ったやかんはもうないんですね。2019/12/31
キラートマト
4
ラグビーだいぶおもろいよ!2019/10/15
KBTM
4
ラグビーワールドカップ開催ということもあり読みました。ラグビーのルールはもちろん、ラグビーそして筆者の歴史、現状、そして日本ラグビーの課題がシンプルにわかりやすく、そして面白く書かれています。2019/09/28
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