内容説明
不思議な「ユダヤ神聖聖書」が明かすメシアの秘密とは!? 『聖書』に預言された“審判の日=終末の日”が今まさに刻々と近づいている 本書は、その終末までの展開と、イエスの正体、そしてアンチ・キリストが果たす役割について、詳細に記した驚愕の書である。 世界最終戦争とメシア=救世主イエスの再臨、そしてハルマゲドン時に出現する二人のイエスについて、神聖聖書だけに記された秘密を明らかにする。ヨーロッパでは発禁処分にされた話題の書! 第一章 神の預言書『神殿の巻物』の秘密 第二章 「二人のイエス」の正体と大陰謀 第三章 “宇宙人”イエス・キリスト 第四章 失われた“聖櫃(アーク)”と消えたイスラエル十支族 第五章 救世主イエスと悪のキリスト 最後の闘い 終章 千年王国の扉が開く“その日”は西暦二〇四三年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Carlyuke
37
駅で購入。機内で読了。イエス・キリストが双子だった?いくつか面白い事実かどうかわからないことが出てきて飛躍した結論的なことにつなげる。 死海文書についてしっかりと知っておきたいと思った。 外典とか色々出てくるのでその辺は興味深く読んだ。2019/04/20
ちゅるふ
2
さすがにこんなイベントがあっては、立川でのバカンスも中断しそうですね。2019/06/17
とむ
0
仮説を証明することなく、ほぼ全てが筆者の推測でしかない。読み物としてはいはいだろうが、トンデモ本の部類。2021/11/27
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