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内容説明
彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ……と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙──孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「ココロのコロッケ」「銀座の蕎麦屋で昼酒」「野武士のライスカレー」「野武士のおでん」「寿司屋のカウンター飲み」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポニア
33
ひとり、脳内で呟き続けている、テンションも上々だ。以下メモ。目覚めの家飲み。外で食う豚汁はうまいんだ、どんなコース料理よりも必要なのは豚汁なんだ。午後の牛丼やでちょい飲み。うまいうな重を前にして、もう誰も俺を止められない、と突っ伏して食う初老。そうだ、初老が右往左往するから面白くなっている、そういう漫画なんだ。2026/07/03
北白川にゃんこ
2
ああいい晩年だなあ。心からそう思う。2025/03/06
ヨシダサブロウ
1
辻斬りされる町民みたいな冴えない親父が野武士とかぬかして客や店主を見下しているのが腹立たしい 途中まで頑張って読んだが、牛丼屋で女連れにテリトリー侵された的なこと言った所でギブアップした2023/02/08
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