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内容説明
看板屋にイノベーションを起こした若き経営者が放つ
レガシーを花形産業に変えるたった一つの方法。
著者は、群馬県に創業された看板屋・クレストの二代目社長で、現在32歳。家業に呼び戻されてから行ったのは、元々の家業を活かした事業転換だった。これにより同社は 4 年で売上を 2 倍に成長させ、現在は看板屋ではなく、アパレル企業のウィンドウディスプレイのデザイン施工の No.1 企業、そして、リテールテック事業による広告の画像解析事業を展開している。
この経験を生かし、著者は中小企業の再生屋・エンジェル投資家としても活動。そのノウハウを「レガシーマーケット・イノベーション」と名付け、成熟企業にITやテクノロジーを組み合わせ、新たな価値を創造することに尽力している。
レガシー企業がイノベーションを起こし、市場を刷新するためにはどうすればいいのか。
危機感が欠如している、あるいは「自分たちにはできない」と諦めているすべてのビジネスパーソンに読んでもらいたい、実践的手法をまとめた一冊。
波頭亮氏 推薦
イノベーションを求めるすべての人に読んでもらいたい。
両利きの経営に必要なエッセンスがすべて詰まっている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kentaro
33
イノベーションの可能性を感じる組み合わせを思いついたら実現性を精査し、実現するために必要な要素を整理したい。その際に重要なのは、小規模で実験的に始めてみることだ。良いアイデアだと思っても実現できるかどうかはわからない。新しい商品やサービスとして完成させても、思ったより儲からない場合もある。そのリスクを抑えるために、最初から全力投球するのではなく、まずは小さくスタートする。これはIT業界でPoCと呼ばれる考え方で、アイデアや構想が狙いどおりの効果を生むか、顧客や市場に受け入れられるかといったことを検証する。2024/09/25
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/11/12
Shiro
2
中堅・中小事業者向けの成長戦略・新規事業検討の補助となるような考え方を示したもの。メッセージとしては、既存企業こそ、ベンチャーには無い様々な経営資源(顧客基盤や取引先との関係性、本業への深い知見等々)があるのだからそれを活かして新たな事業機会を見出し、企業としての成長を促そうというもの(加えて既存企業も積極的にITやデジタルを活用して既存事業の効率化・基盤強化をしましょうとも)。似た内容としてはチャールズ・A・オライリーの「両利きの経営」の方が優れているが、入門書としてこちらを併用するのはありかも。2020/01/25
りんだりん
2
レガシーマーケットイノベーション。イノベーションを起こすのは何もスタートアップの専売特許ではない。レガシー企業ならではのアセットを活用したほうがもっと早く出来る可能性がある。特に新しい何かが書かれているわけではないが、大企業、しかも比較的歴史の古い企業で悶々としている人が読むと元気がもらえるかも。★22019/11/20
SABA
1
レガシー市場で変革を起こす方法が書かれている。既存の市場の知識やITなどを組み合わせて市場に変革を起こす。2023/07/08




