内容説明
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四季に恵まれ、多様な気候風土の中で育まれた日本建築を、この本では、祀る(神と仏の空間)、住む(住宅と都市)、戦う(城と城下町)、遊ぶ(数寄の空間)の4つの章に分け、イラストと文章で紹介している。
感想・レビュー
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月雪 花那
5
課題の参考になりました。イラストが綺麗でした。2019/12/05
えびちり
1
図書館で。モノクロの線画で、時代ごとの日本建築の造りを開設された図版。現代日本は抜けてるかな、でもそれは今の時代の資料があるしかたがないことかも。家屋だけじゃなく、お城とか能舞台とかもあって、興味深く見ることができました。絵を描く人だけでなく、日本を舞台にした創作者さんには、いい資料になりそうです。自分で買いたいけど、昭和58年……w2016/06/04
サチ
0
図書館本。寝殿造への理解を深めたくて。2021/08/04